©Dominic Barrington
■スヴァルバ―ル諸島を周回し極北の島クヴィトヤを目指す究極のコース
船会社 |
![]() |
発着港 | オスロ(発着港ロングヤービエン) |
クルーズ日数 | 13泊14日 |
シップ | MS Spitsbergen , MS Fram* |
出発日 |
2025年 6月16,23*日、7月07,14*日、8月04*日 2026年 6月22,29*日、7月13,20*日、8月10*日 |
寄港地 | 日程表 | |
---|---|---|
Day1 |
オスロ ロングヤービエン |
空路、オスロからロングヤービエンへ。 ロングヤービエン空港より市内のホテルへ。(混載) ロングヤービエン市内のホテルに宿泊。 |
Day2 |
ロングヤービエン |
ロングヤービエン市内観光へ。 スヴァルバール博物館を訪れます。 13:00頃、スピッツベルゲン号/フラム号に乗船、出港。 |
Day3 |
二―オーレスン |
科学の街に―オーレスンに寄港予定。 上陸やゴムボートでのクルージングなどで探検をお楽しみください。 二―オーレスンは世界各国の科学研究施設が集まる極地研究の最前線。 町の散策や氷河の絶景をお楽しみください。 |
Day4 - Day5 |
北西スピッツベルゲン 国立公園 |
北西スピッツベルゲン国立公園を航行予定。 上陸やゴムボートでのクルージングなどで探検をお楽しみください。 ニーオーレスン、モナコ氷河、マグダーレンフィヨルドなどを訪れます。 捕鯨基地や鯨猟師の墓など、この地域の歴史遺跡も見学します。 |
Day6 - Day7 |
北緯80度 |
北緯80度を目指し北へ。北極を覆う海氷の限界までクルーズ。 ゴムボートでのクルージングなどで探検をお楽しみください。 セイウチやアザラシ、海鳥など野生動物との遭遇も期待できます。 |
Day8 - Day11 |
東部スヴァルバール 自然保護区 |
東部スヴァルバール自然保護区を航行予定。 上陸やゴムボートでのクルージングなどで探検をお楽しみください。 北緯80度、ヒンロペン海峡、バレンツオイヤ、エドゲオイヤなどを訪れます。 シューオイヤ島、クヴィトヤ島など、北東部の島へも訪れます。 北極グマやアザラシ、海鳥など野生動物との遭遇も期待できます。 |
Day12 - Day13 |
南部スピッツベルゲン 国立公園 |
南部スピッツベルゲン国立公園を航行予定。 上陸やゴムボートでのクルージングなどで探検をお楽しみください。 スヴァルバールで最も美しいといわれるホルンスンなどを訪れます。 北極グマやヒメウミスズメなど野生動物との遭遇も期待できます。 |
Day14 |
ロングヤービエン オスロ |
ロングヤービエン到着後、下船。 |
製造年 |
2007(2016改装) |
アイスクラス | 1B |
全長 | 114m | 全幅 | 20.2m |
総トン数 | 11,647トン | スピード | 13ノット |
乗客定員 |
254人* |
客室数 |
125 |
大自然を探検できるように特別に設計された定員254人の小型シップ。スタイリッシュな内装で快適な滞在が可能。レストラン、ジャグジー、サウナ、ジム施設などリラックスする施設も充実。
製造年 |
2009(2016改装) |
アイスクラス |
1C |
全長 | 100.54m | 全幅 | 18m |
総トン数 | 7,344トン | スピード | 14.5ノット |
乗客定員 |
220人 |
客室数 |
100 |
大自然を探検できるように特別に設計された定員220人の小型シップ。スタイリッシュな内装で快適な滞在が可能。レストラン、ジャグジー、サウナ、ジム施設などリラックスする施設も充実。
空室状況・乗船代金はこちらからご確認ください。
*空室状況により乗船代金は変動します。