©Ashton Ray Hansen
ガラパゴス諸島では独自の進化を遂げた固有種がの宝庫で、独特の生態系が息づいています。
1978年にユネスコ世界遺産(自然遺産)の第一号として登録されました。
英国の博物学者チャールズ・ダーウィンが若かりし日に『ビーグル号』で訪れ、『進化論』を着想した地としても有名です。
ウミイグアナ Marine Iguana

世界で唯一海に潜るイグアナ。ガラパゴス諸島の固有種。暮らしている自然環境により肌色が異なる。生息地:サンタクルス島、サンチャゴ島、フェルナンディナ島、イザベラ島など。
リクイグアナ Land Iguana

ウチワサボテンが落ちてくるのを待っているイグアナ。ガラパゴス諸島の固有種。岩に登るため爪が生えている。生息地:サンタクルス島、イザベラ島など。
サンタフェリクイグアナ Santa Fe Iguana

ガラパゴス諸島最大のイグアナ。薄黄色で背中のとげとげしたトサカが大きく、尾の先まで続いている。サンタフェ島の固有種、生息地:サンタフェ島のみ。
ゾウガメ Galapagos Giant Tortoise

世界最大級のリクガメ。ガラパゴス諸島の固有種。暮らしている自然環境により独自の変化を遂げ甲羅の形が異なる。生息地:サンタクルス島、イザベラ島など。
ガラパゴスオットセイ Fur Seal

アシカよりも小型で体長は約1.2-1.7m。前足が発達し耳が起き上がっていて、鼻先短いのが特徴。岩場に生息。生息地:ガラパゴス諸島全域で見られる。
ガラパゴスアシカ SeaLion

砂浜や岩場などでのんびりと寝そべる姿が見られる。体長は約1.7-2.3m。生息地:サンタクルス島、サンチャゴ島、イザベラ島、フェルナンディナ島など。
アオアシカツオドリ Blue footed boobies

足の色が青い海鳥。雄が雌の前で求愛ダンスをする。繁殖期のオスの足はより青くなる。生息地:サンチャゴ島、イザベラ島、フェルナンディナ島など。
アカアシカツオドリ Red footed boobies

足の色が赤い海鳥。他のカツオドリより小型で体長約85cm、翼開長1m。生息地:ヘノベサ島、ノースセイモア島、サンクリストバル島などでみられる。
ナスカカツオドリ Nasca boobies

断崖絶壁に生息する他のカツオドリの中で一番大きい。体長90cm。翼開長1.5m。生息地:ヘノベサ島、サンクリストバル島、フロレアーナ島など。
ガラパゴスペンギン Penguins

世界で唯一、熱帯に生息するペンギン。体長約50cmほどで小型。顎の下に黒い線が二本ある。生息地:バルトロメ島、イザベラ島、フェルナンディナ島など。
アメリカグンカンドリ Frigate Bird

オスが赤いのど袋に空気を膨らませメスにアピールする。繁殖期以外はのど袋は萎んでいる。体長1m。生息地:ノースセイモア島、ヘノベサ島、フロレアーナ島など。
ガラパゴスアホウドリ Galapagos Albatoss

ガラパゴス諸島最大の鳥で体長約80cm、翼開帳2.5-3m。餌を求めて1,000km以上も飛ぶこともある渡り鳥。生息地:生息地:エスパニョーラ島など。
ガラパゴスコバネウ Flightless commorant

世界で唯一飛べない鵜。ガラパゴス諸島の固有種。天敵が不在で逃げる必要がないため羽が退化したと考えられる。生息地:イザベラ島、フェルナンディナ島など。
ガラパゴスノスリ Galapags Hawk

鋭い嘴と詰めを持ち、ガラパゴス諸島の生態系の中で食物連鎖の頂点に立つ鳥。体長約50cm、翼開帳1.2m。生息地:ガラパゴス諸島全域。
ダーウィンフィンチ Darwin finch

ガラパゴス諸島に13種類生息している小さな鳥。暮らす自然環境により大きさや嘴の形が異なる。生息地:サンチャゴ島、イザベラ島、フェルナンディナ島など。
フラミンゴ Flamingo

鮮やかなピンク色の体色を持つ鳥。体長1.2-1.4m。ラグーンで餌である小エビをついばむ姿が見られる。生息地:サンクリストバル島など。