南極のシーズン

南極にはいつ行けばいいかな?と悩む方もいらっしゃるかもしれません。

南極クルーズが運行するシーズンは南半球の春~夏(11月~3月上旬)です。(4~10月はクルーズ運航がはございません)

11~12月中旬は南極の春、12月下旬~2月上旬は夏、2月下旬~3月は秋。

訪れる月により野生動物の様子が異なりますので、ご希望に合わせて出発日をお選びください。


  10月 11月 12月 01月 02月 03月
氷の美しさ        
ペンギン
   
アザラシの赤ちゃん      
クルーズ代金

11月~12月中旬(春)

©Espen Mills
©Espen Mills

美しい氷の世界とペンギンの巣作り

南極の冬が春に変わる11月は『氷の世界』を満喫できるシーズン。氷河から崩れ落ちた氷山は白く青く輝き、芸術的な最も美しい『氷の風景』を作り出します。

ペンギン(アデリー、ジェンツー、ヒゲ)が子育てのために南極に戻ってくるシーズンで、海岸沿いには旧友?との再会やパートナーを探す姿を見ることが出来ます。

11月の南極海岸沿いはまだ、ペンギンの糞が少ないため、真っ白で美しい『氷の世界』を堪能することが出来ます。

乗船代金が安めのシーズン。

手つかずの氷の風景を見たい方、エコノミ―に行きたい人におすすめ。


12月下旬~2月上旬(夏)

©Chelsea Claus
©Chelsea Claus

ペンギンの子育てのベストシーズン

12月下旬~2月はペンギンの子育てが見られるベストシーズン。

日照時間が最も長く、一日中明るい日続きます。

ペンギンの赤ちゃんが生まれるのは12月下旬頃。ふわふわの赤ちゃんが約1か月かけて成長します。1月下旬頃にはかなり成長し、大人と変わらなくらいの大きさのペンギンもいますが、まだ綿毛もふわふわだったりして可愛らしい姿です。2月上旬ごろには大人と同じくらいのサイズになります。南極の海岸沿いはペンギンの糞で赤くなります。

鯨が優雅に泳ぐ姿を眺めることも出来ます。

クルーズ代金も一番高いシーズンです。

南極のベストシーズンでペンギンの赤ちゃんを見たい方におすすめ。


2月中旬~3月(秋)

南極の鯨
©Karsten Bidstrup

クジラと秋の光

2月中旬になるとクジラシーズンが到来。3月上旬は最も活動的で生き生きと泳ぎ回るクジラと出会うことが出来ます。ミンククジラ、ザトウクジラ、ナガスクジラ、マッコウクジラなどがやってきます。

2月下旬にはペンギンは子育てを終え南極を去っていきますが、海岸沿いはペンギンの糞で赤くなったままです。

秋が近づいてくると日照時間は短くなり、斜めから差し込む美しい夕暮れの光と氷山がおりなす、美しい風景と出会うことが出来ます。

乗船代金が安めのシーズン。

クジラを見たい方、エコノミ―に行きたい人におすすめ。