南極・乗船レポート

世界最後の秘境・南極を巡る探検クルーズ。氷山の絶景とペンギンやアザラシ、クジラが目の前で生命のドラマを繰り広げる感動。

一生に一度は上陸したい南極大陸。長い間未知の大陸であり、その存在はベールに包まれていました。歴史的な探検家たちが南極大陸を発見しようと試み、 19世紀初頭にやっと発見された南極大陸。 大自然が残された地球最後の秘境では人の手が加わらない氷の絶景の風景が広がります。ペンギンやアザラシ、クジラなどの野生動物が生き生きとした姿を見せてくれます。
船旅見聞録による南極クルーズ・レポートをご紹介します。

南極を旅して

『第7の大陸』『白い大陸』南極。探検家でもない普通の旅人が簡単に行けるような所ではないというのが、一般的なイメージでしょうか?私も死ぬまでに一度は行ってみたいけれども夢の話・・・と思っていました。実際に訪れてみたら、そこは『夢のような世界』でした!今思い出しても、南極の日々は何とも言えない浮遊感があり、まるで夢の世界だったのかもしれないと感じてしまいます。それくらい素晴らしい旅でした。氷山や氷河の絶景は息をのむような美しさ。ペンギンのよちよち歩きやジャンプ、お腹滑り、赤ちゃんペンギンの愛らしさなど、生き生きした姿にも出会うことが出来ました。アザラシがのんびり氷山で寝そべる姿、海を悠々と泳ぐクジラやシャチ、野生そのままの生命のドラマが目の前で繰り広げられ、まるでドキュメンタリー・フィルムの世界に入り込んだような気分でした。南極に上陸したり、ゾディアック・クルージングしたり、毎日が冒険の毎日。南極は何度か行ったことがあるのですが、毎回新しい発見があります。昔は小さい古いシップで揺れるし、食事は出されたものを食べるだけ、インターネットは繋がらないなど、少し我慢が必要でしたが今は大違いです。フリチョフナンセン号はとても快適でした。バルコニー付きの客室もあるし、レストランは選べるし、飲み放題、インターネット無料、チップも必要なしで楽々でした。アルゼンチン国内線のフライトや送迎も含まれているので、個人旅行の方にも安心して旅することが出来ます。南極は行ってみたいけど不安...という方にもおすすめです。南極を訪れることは『人生観』を変える体験、そして新しい『自分の可能性』に出会える体験になります!

クルーズ

HX南極大陸ハイライト12日間(ブエノスアイレス発着(ウシュアイア発着):2026年1月08~19日)


1日目 ブエノスアイレスに到着
2日目 ウシュアイアから出発
3日目ドレーク海峡1


4日目 ドレーク海峡2
5日目 ヤルーア島&ピーターマン島
6日目 ホブゴー島&プレノー島


7日目 パラダイスハーバー
8日目 オーンハーバー
9日目 デセプション島


10日目 ドレーク海峡
11日目 ウシュアイアに到着
12日目 南極クルーズの終わり


クルーズマップ