南極やサウスシェットランド諸島のみどころをご紹介します。

湾の中には強風が吹き込まず波も穏やかで、その名のとおり別世界のような静かな風景が広がります。ジェンツーペンギンの営巣地の近くにアルゼンチンとチリの基地があります。アルミランテ・ブラウンは数少ない南極半島本土・上陸ポイント。
見られる動物:
ジェンツーペンギン

山々と氷山に囲まれた湾。ジェンツー ペンギンの営巣地を見ることが出来ます。南極の高い氷山に囲まれたこの湾の自然の光景はまれに見る美しさです。19 世紀初頭クジラ捕りにより発見されました。数少ない南極半島本土・上陸ポイント。
見られる動物:
ジェンツーペンギン

ロンゲ島と南極半島の間の狭いエレラ海峡にあるドーム型の島。浅瀬に突き進んでくる氷山の壮大な姿は目を奪われる光景です。ジェンツーペンギンの一大営巣地として知られています。ウェッデルアザラシや南極オットセイもよく見られます。
見られる動物:
ジェンツーペンギン、ウェッデルアザラシ、南極オットセイ

エレラ海峡の入口にある島々。スピゴット・ピーク(標高 285m)が聳えます。急斜面を上ると天気が良ければ、ジェルラーシュ海峡とエレラ海峡の素晴らしい眺めが堪能できます。ヒゲペンギンの小さな営巣地があります。数少ない南極半島本土・上陸ポイント。
見られる動物:
ヒゲペンギン

ヴィンケ島西岸にあり、険しい山々やノイマイヤー海峡の風景を高台から楽しむことが出来ます。ドリアン湾にはイギリス(南極史跡記念物)とアルゼンチン2つの観測小屋があります。ジェンツーペンギンやウェッデルアザラシなどが生息しています。
見られる動物:
ジェンツーペンギン、ウェッデルアザラシ、キョクアジサシ

南極半島の中部ヒューズ湾の入り江。アルゼンチンの避難所として1954年に海軍避難所として開設され、現在はプリマヴェーラ基地として夏に科学研究が行われています。
見られる動物:
ヒゲペンギン、ジェンツーペンギン

トリニティ島南側の湾。19世紀からアザラシ猟がさかんで、20世紀にはノルウェーの捕鯨s船がよく訪れ船長から名づけられました。アルゼンチンの避難小屋が残っています。
見られる動物:
ジェンツーペンギン、ウェッデルアザラシ、カニクイアザラシ

山や高い氷壁に囲まれ、海面には大小様々な氷山が彫刻のように漂います。古くは クジラ捕り達の豊かな漁場としてクジラやアシカが捕獲されていました。
見られる動物:
ザトウクジラ、ミンククジラ

幅 1.6km、長さ 11km の狭い海峡の両岸には山々が連なり、氷山が水面に映る絶景は『世界で最も美しい海峡』とも称され、南極クルーズ屈指の見どころ。
見られる動物:
ウェッデルアザラシ

アンヴァース島とヴィンケ島の間の幅2.4km、長さ26kmの海峡。急カーブを描く複雑で迷路のような海峡には山々が聳え、氷河や氷山など素晴らしい風景を堪能できます。
見られる動物:
ザトウクジラ、ミンククジラ

ルメール海峡を抜けたペノーラ海峡の中にあり、氷山、回遊するクジラを観察できる絶好のポイント。フランス人探検家シャルコーが調査測量し越冬したこともある島。
見られる動物:
アデリーペンギン、ジェンツーペンギン

中央にある噴火口に海水が流入し出来たリング状の島。火山の影響で地熱が高く、南極では珍しく地表がむきだしで温泉が湧くことでも有名です。捕鯨基地として重要な役割を果たしていました。
見られる動物:
ヒゲペンギン、南極オットセイ、ウェッデルアザラシ、マダラフルマカモメ

サウスシェットランド島で二番目に大きい三日月の形をした島。浜辺には遺棄された木造のボート、西の端にはアルゼンチン基地の オレンジ色の建物が見られます。ヒゲペンギンの営巣地があります。
見られる動物:
ヒゲペンギン、南極アジサシ、ウミツバメ、アザラシ

グリーンウイッチ島にあり、かつてはカニクイアザラシや象アザラシ猟の天然の良港として利用されていました。今も砂浜にはその名残が見ることができます。ジェンツーペンギンの営巣地があります。
見られる動物:
ジェンツーペンギン