©Andres Mesias

ガラパゴスのみどころ

ガラパゴス諸島は海底火山活動により誕生しました。最東端のサンクリストバル島は約300万年前に出来た古い島、最西端のフェルナンディナ島は約50万年前に出来た活火山が活動する新しい島です。300万年にわたる地形の変化の過程を見ることが出来ます。生き物たちは各島の自然に適合するよう進化をしてきました。

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サンタクルス島

サンタクルス島
©Galaxy Cruises

ガラパゴス諸島最大の人口を擁する島。島の中心地はプエルト・アヨラ。空の玄関口バルトラ空港にも近く、クルーズの発着地となっています。白砂のビーチ、標高の高いハイランド、溶岩トンネルなど様々な自然と出会うことが出来ます。

見どころ:

ダーウィン研究所:ウミガメの保護を行う施設

ハイランド:標高800mを超えるジャングルでゾウガメの保護区がある

ドラゴンヒル:野生のリクイグアナが生息するウチワサボテンが生える道

ラス・バーチャーチャス:アシカやウミイグアナが生息する白砂のビーチ。

トゥルーガ・ベイ:でウミイグアナが生息する白砂のビーチ

見られる動物:

ゾウガメ、ウミイグアナ、リクイグアナ、アオアシカツオドリ、アシカ

サウスプラザ島

サウスプラザ島
©Andres Ballesteros

サンタクルス島の東の沖合に浮かぶ全長500mの小さな島。グリーンの草地にウチワサボテンが立ち並ぶ独特の景観を見ることが出来ます。サボテンの下では実や葉を落ちてくるリクイグアナがじっと待っています。

見どころ:

サウスプラザ島:上陸ポイントにはアシカのコロニーがあり内陸にはウチワサボテンが並び、黄色いリクイグアナが多く生息しています。

見られる動物:

リクイグアナ、アシカ、アカメカモメ


イザベラ島

©Oscar Farrera
©Oscar Farrera

ガラパゴス諸島最大(南北約100km)で北部では赤道をまたぐ島。最も新しい島の一つで島内は活火山が連なり、荒々しい風景が印象的。溶岩台地やマングローブの森など変化に富む豊かな自然が残り、野生のゾウガメが生息しています。

見どころ:

タグスコーブ:波の穏やかな入り江でペンギンが生息

プンタビセンテロカ:ボートでコバネウ、アオアシカツオドリを見学

ウルビナベイ:野生のガラパゴス・ゾウガメが生息

見られる動物:

ゾウガメ、ウミイグアナ、リクイグアナ、アオアシカツオドリ、ペンギン

フェルナンディナ島

©Andres Ballesteros
©Andres Ballesteros

ガラパゴス諸島最西端にある島で約50万年前に誕生した最も若い島。流れた状態で固まったパホイホイ溶岩やギザギザのアア溶岩が荒涼とした風景を作り地球の息吹を感じることが出来ます。海岸には太陽で体温を温めるウミイグアナの姿を見ることが出来ます。

見どころ:

プンタエスピノーザ:マングローブの森や何千ものウミイグアナが積み重なるように集まり生息

見られる動物:

ウミイグアナ、コバネウ、アオアシカツオドリ、ペンギン、アシカ


サンチャゴ島

サンチャゴ島
©HX Expeditions

サンタクルス島の北西に浮かぶ溶岩が流れ出来た島。溶岩台地で覆われた海岸線は荒々しい光景が見られ、アシカやオットセイが生息しています。1835年にダーウィンが滞在した島で、当時は製塩業やカメ捕獲が行われていました

見どころ:

プエルトエガス:ウミガメをよく見ることが出来るシュノーケル・スポット。

サリバン・ベイ:溶岩地の火山風景をハイキングトレイル

見られる動物:

ウミイグアナ、アオアシカツオドリ、アシカ、ウミガメ

ラビダ島

ラビダ島
©HX Expeditions

サンチャゴ島の南に浮かぶ小さな島。赤い砂のビーチにはアシカのコロニーがあり、近くの岩場にはペリカンやウミイグアナなどが生息。塩水ラグーンにはエサを探フラミンゴが見られることもあります。

見どころ:

トレイル:ビーチ、塩水ラグーンからサント、サボテンが生ている内陸~海沿いを一周ハイキング。

見られる動物:

ウミイグアナ、アオアシカツオドリ、ササゴイ、アシカ、フラミンゴ


フロレアーナ島

フロレアーナ島
©HX Expeditions

サンタフェ島

サンタフェ島
©Ashton Ray Hansen

ガラパゴス諸島の中で最も小さな集落がある島。自然の泉が湧いているため大航海時代には海賊が水を求めて訪れました。

見どころ:

ポストオフィスベイ:訪れた人が手紙を出すことが出来る樽の郵便箱で有名。

プンタ・コルモラント:アメリカン・フラミンゴが生息する汽水湖

見られる動物:

ウミイグアナ、ゾウガメ、アオアシカツオドリ、フラミンゴ、アシカ

サンタクルス島の南西にある島。固有種のガラパゴス最大のサンタフェ・イグアナが生息しています。

見どころ:

トレイル:上陸地の白砂のビーチからトレイルにはガラパゴス最大のウチワサボテンが生えており、サボテンの実を待るサンタフェイグアナの姿がみられる

見られる動物:

サンタフェイグアナ、グンカンドリ、アカメカモメ、フィンチ、アシカ


サンクリストバル島

ガラパゴス諸島の最東端にあり空の玄関口の空港がある島。内陸にはハイランドとよばれる標高700mを超える高地ではゾウガメの保護センターがあります。

見どころ:

レオン・ドルミード:眠るライオンという意味の岩で海鳥の生息地。

インタープリテーションセンター:ガラパゴスの自然や歴史を学ぶ施設

見られる動物:

ウミイグアナ、ゾウガメ、アオアシカツオドリ、グンカンドリ、アシカ

エスパニョーラ島

ガラパゴスの南にぽつんと浮かぶ島で最も古い島のひとつ。アシカ、ウミイグアナなど生き物種類が多く、ガラパゴス諸島で唯一のガラパゴスアホウドリの営巣地があります。

見どころ:

ガードナーベイ:アシカがハーレムを形成する白砂のビーチ

プンタ・スアレス:アオアシカツオドリやナスカカツオドリの生息

見られる動物:

ウミイグアナ、アホウドリ、アオアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、アシカ


ヘノベサ島

ヘノベサ島
©Andres Ballesteros

ガラパゴス諸島の北部にある島。アカアシカツオドリの営巣地があります。

見どころ:

ダーウィンベイ:アカアシカツオドリやグンカンドが生息

バランコベイ:海に面した崖で海鳥が生息

見られる動物:

アカアシカツオドリ、グンカンドリ、アカメカモメ、ナスカカツオドリ